サイズや形的に一番脆いのでしょうか。
そんなことを考えながらさらに奥へと進むと
修行僧が何人か座っておりました。
おそらくお布施を頂いているのでしょうが
Donationと書かれるとちょっと意味の違ったものに聞こえます。
こうして一通りアンコールワットを堪能した僕らは
元来た道を戻り次の目的地へと向かいます。
途中、振り返ると水たまりが遺跡と空と共に
悠久の自然、途方もない時間を映し出していました。
日差しは強く
風はやや弱め
次は、アンコール・トムへと向かいます。
Ken
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