家の掃除をしていたら
フィルムがたくさん出てきたので
ついでに大学時代に使っていたカメラ、Vivitar V3800Nも引っ張り出し
36枚をなんとか撮りきり現像に出してみました。
デジタルとは違い、適正露出もハッキリわからず
撮り直しもきかず、撮ったものすら見えない
そんなドキドキとワクワクが入り混じる
なんだか懐かしいような気分で撮影ができました。
そしてデータ化したのがこちら。
なかなか味があっていいんじゃないでしょうか。
思ってたより暗所での撮影でも問題なく、正直驚きました。
なんせこのフィルム、使用期限が6年も前に切れていたのです。
もちろん本来のクォリティより落ちているのかもしれませんが
今の時代、このテイストはむしろ味と呼ばれるものになっているのかもしれません。
なので今後も余ったフィルムで色々撮ってみようと思います。
その時はまたここに載せていきますのでよろしくお願いしますね。
Ken
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