無邪気に遊ぶ子供達。
お猿のお尻。
器用にコップで飲んでます。
そして数十分ほど山を登り頂上へと到着。
修行僧もチラホラいましたが
手元には文明の利器が。
このプノンバケン遺跡は修繕中ということもあり入場制限が設けられていました。
一定の人数が入ったら、遺跡から帰ってこない限り次の人間が入れないようチェックがされています。
つまり、夕日を見るために頂上で待っていたら次の観光客は入ってこれず仕舞いになることもあるそうです。
幸い僕らは早めに行ったので遺跡に登れました。
2時間弱ほど待ち、ようやく西の空が染まってきました。
待った甲斐あってなんとも素敵な夕景を拝むことができました。
あとはホテル周辺でご飯を食べて帰るだけです。
Ken
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