ヴェルサイユ宮殿を後にし、僕らがその後に向かったのは美術館。
ではなくランチ。
その道中、車内で陽気なヴァイオリン的な何かを演奏するおじさんに遭遇したりと
やはりフランスはどこも画になると改めて思い知らされます。
場所はフランスの街のあらゆる場所で見られる
店前の路上にテーブルを並べていただくランチに憧れ
さっそく適当なお店に決め着席。
うーむ。
街行く人、ただお昼を食べる人
皆すべからくオシャレでカッコよく見えます。
おそるべしフランス。
ちょっとビールも飲みつつ、食後はまずオルセー美術館へ。
19世紀美術専門の美術館で、印象派の作品を多く扱うことで有名なこの美術館。
事前に見たいものをチェックし、いざ出発。
まず最初に『オーヴェルの教会』
そしてその作家、ゴッホの自画像
ロダン作、地獄門も発見。
ちゃんと地獄を見て考える『考える人』も発見。
まだまだこの美術品には作品が数多く。
1日いても飽きることはないのだと思います。
さて、他にはどんな作品があるのでしょうか。
Ken
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