2016年2月18日木曜日

France 12

人の流れに乗って前へ前へ。
そして少し明るいエリアに到着。



そこが、『鏡の間』でした。




かつて宮廷人や外部からの訪問者の通路、出会いの場として作られたこの大回廊。
時を超え、今もなお輝き失わずに人々を惹きつけるその魅力は
それこそ例えようのないものでした。



そのまま鏡の間を後にしひたすら前進。





そしてこの辺で一旦仲間とはぐれ、まさかの一人ぼっち。
芸術品見たさがアダとなりました。



結構本気で焦りつつも平静を装いつつ探索。
その後なんとか再会を果たし、そのまま宮殿の外へ。



庭園など他にも見所はあるのですが、時間が押しているので泣く泣く断念。




お次は教科書でしか見たことのない芸術品を見に行きましょうか。


Ken

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