人の流れに乗って前へ前へ。
そして少し明るいエリアに到着。
そこが、『鏡の間』でした。
かつて宮廷人や外部からの訪問者の通路、出会いの場として作られたこの大回廊。
時を超え、今もなお輝き失わずに人々を惹きつけるその魅力は
それこそ例えようのないものでした。
そのまま鏡の間を後にしひたすら前進。
そしてこの辺で一旦仲間とはぐれ、まさかの一人ぼっち。
芸術品見たさがアダとなりました。
結構本気で焦りつつも平静を装いつつ探索。
その後なんとか再会を果たし、そのまま宮殿の外へ。
庭園など他にも見所はあるのですが、時間が押しているので泣く泣く断念。
お次は教科書でしか見たことのない芸術品を見に行きましょうか。
Ken
0 件のコメント:
コメントを投稿