Honolulu at Night From Distance

夜にヒマだったので
カメラを携え
車を走らせ
どこかへ。


そこは目を開けても閉じてても変わらないくらいの森、というか闇。

ちょっとした物音にビクビクしながらも次の場所へ。

そして最後はワイキキの方角を。
 アラモアナとワイキキの間ら辺。

マッカリーとワイキキ中心部。

ユニバーシティ周辺とワイキキの端。

アラモアナショッピングセンターとマジックアイランド。

ダイヤモンドヘッド。

空港周辺。

もう今年も終わりですね。
皆様、良い年末をお過ごしください。



Ken

Island

ここは僕の島
ここ君の島

ここは僕の君の為の島

Ken

France 8

ちょっと間が空いてしまいましたがフランス編。
モンサンミシェルの内部へと進んでいきます。

石造りの城はまるで映画の世界。
魔法の一つでも使えるんじゃないかと思うくらい非現実的な光景でした。

辺りを見渡せる展望台に出ると
そこが如何に高く、如何に広く、如何に巨大な場所かがよくわかりました。

この巨大な修道院の中には教会も付属しており
色鮮やかさこそないものの、それを補って有り余る重みが辺りを包んでいました。

 中庭をぐるりと囲む回廊や

かつて食堂として使用されていた部屋もありました。

そして更に内部へと足を進めるのでした。




Ken

What if

もしハワイ、ワイキキに雪が降ったら
多分こんな感じ。

雑だけど作ってみた。



Ken

Kaimuki Town

ワイキキからダイヤモンドヘッド方面へ少し進むと
ローカル色の強いカイムキという町に辿り着きます。

日本人に会う事はあまりない
でもだからこそ行きたくなるようなお店が多く並ぶスポットです。

お昼ご飯にここまで来て
その帰り道の通り雨

強い陽も差しながらの雨なので
キラキラと晴れている時よりも眩しいくらい。

そして雨は音も無く去り
濡れた地面も余韻を残す事無く乾き
まるで幻だったかのような
そんな気分でした



Ken

The Long Good Bye

日本の実家にいた
生まれてから１５年連れ添った家族が長い長い眠りにつきました。

ただひたすら悲しいです。
ただただゆっくり休んでくれる事を祈るのみです。

本当にさみしい。



Ken

Merry Christmas Eve

皆様

メリークリスマス

イヴ！



Ken

BIRDS

飛ぶ鳥

泳ぐ鳥

Ken

Another Family 2

これまた先日、家族撮影の依頼を頂きました。
そして今回もフォトグラファー家族。
なんとも、なんとも恐縮です。

お子さんは二人。
下の子に至ってはまた１歳にも満たないくらいの小ささでした。

写真から滲み出ている通り
上の子がとてもアクティブ。
ついついその子にカメラが向きがちになってしまいます。

愛情たっぷり注がれているのがよくわかる写真がたくさん撮れました。

この子達がどんな成長を遂げるのか
親でなくとも楽しみになってきます。

それでは今日はここまで。
まあ次回お会いしましょう。


Ken