さぁそれではアンコール・トムの中に入ってみましょう。
するとここでガイドのおっちゃんの説明。
入り口の両脇には蛇神ナーガの胴体を引っ張る神様と阿修羅(悪い神様)の像があると言う。
どっちがどっちなのかわかるのかと思い見てみると。
なんとなく、穏やかで徳の高そうなお顔立ち。
多分、こっちはいい神様。
それでは反対側は、、、
あ、こりゃ悪い顔をしてらっしゃる。
非常にわかりやすかったです。
昔の人の造形技術にびっくりしました。
その後も案内タクシーは進み、辺りを見回していると
野生の猿たちが登場。
あらかわいい。
でも、アンコール・ワットで足を殴られたのを思い出し
遠くから見るだけで満足することに。
めっちゃ見てる。
ここでもガイドさん『絶対にフルーツを食いながら歩くな。奪われるんじゃない、襲われるぞ』と、警告。
そんなこんなでようやく遺跡に到着。
中に入って見ましょう。
Ken
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