今からちょうど6年前に撮った写真を見て
懐かしさと新鮮さを同時に感じた。
昔の自分の視線も面白いもんだ。
Ken
2016年1月31日日曜日
2016年1月30日土曜日
2016年1月29日金曜日
2016年1月28日木曜日
2016年1月27日水曜日
2016年1月26日火曜日
2016年1月24日日曜日
France 9
ずいぶん久しぶりなフランス編。
前回までは<こちら>をご参照ください。
モンサンミシェル内奥深くへと進み
着いた先には石柱が連立する広間。
ヤシの木を模したかのような建築造形は芸術的ですらあります。
こうして一通り内部は観れたので、土産物の一つでも見ようとしたところ
まさかの集合時間ギリギリ。
あわててバス乗り場まで駆け足で向かう僕らでした。
でも道中、名物の塩キャラメルソフトクリームは食べました。
そして流れる景色の果てに
またパリの街並みが飛び込んできました。
この明るさといえどもう既に夜の9時半。
空いているレストランで夕食を摂る事に。
やはり、どこもかしこもオシャレですね。
食後、ホテルに戻った僕らはそのまま深い深い眠りにつきました。
こうしてようやく二日目が終了。
続きも出来る限り早めに更新したいと思います。
Ken
2016年1月23日土曜日
2016年1月22日金曜日
2016年1月21日木曜日
To Kauai Island 13
当初の想定をやたらと超えてロングシリーズになったこのカウアイ編。
そして轟々たる音を立てて、ぽっかりと空いた巨大な穴に流れ込む大量の水。
雄大な自然を耳で肌で感じつつ僕らは空港に向かいました。
そして約30分後
見慣れた島に僕らは到着。
行きの時と同様、人数の関係上トラックの荷台に乗る僕。
雨も降ってきたのですがテンションだだ上がりのため
鬼気迫る、もとい嬉々とした表情で写真を撮りながらワイキキに戻ってきました。
とうとう今回が最終回です。
それではどうぞ。
コーヒー農場を後にし、レンタカーを返却しに行く道中
近くに滝があると聞いていたので最後にそこに立ち寄る事に。
近く、と聞いていたのですがやはりカウアイ、田舎町
車で15分以上走ってようやく到着。
野豚がお出迎えしてくれました。
そして轟々たる音を立てて、ぽっかりと空いた巨大な穴に流れ込む大量の水。
雄大な自然を耳で肌で感じつつ僕らは空港に向かいました。
そして約30分後
見慣れた島に僕らは到着。
行きの時と同様、人数の関係上トラックの荷台に乗る僕。
雨も降ってきたのですがテンションだだ上がりのため
鬼気迫る、もとい嬉々とした表情で写真を撮りながらワイキキに戻ってきました。
やはりワイキキは都会だな、とライトの量で強く感じました。
この日の夜にみんなで食べたラーメンは何だか懐かしいような安心するような味でした。
それでは次回より単発写真やウェディング写真、
あとは滞っているフランスの写真も載せていきたいと思いますので
みなさま、今後ともよろしくお願い致します。
Ken
2016年1月20日水曜日
To Kauai Island 12
ハナペペの町を過ぎ、そのすぐそばにあるカウアイクッキーカンパニーへ。
でもここはクッキー買ってすぐに終了。
そのまま、行ってみたかったという声もありコーヒー農場へ。
各種コーヒーの無料試飲(飲み放題)ができるので
みんなテイスティング。以外に比べると違いはハッキリとわかるもんです。
中の農場も自由に散策・見学できるみたいなので
ぞろぞろと順路に従い進んでいきました。
か、かかし、、、?
最終日も何だかんだアチコチ動き回ったので以外に疲れてきました。
でもそれ以上に楽しく、でもそれ以上にやる事がなくなってしまいました。
時間も近づいてきたので
レンタカーショップへと行く事になりました。
いよいよ次回はカウアイ島編最終回。
最後の最後までたくさんのお写真でお送りいたしますので
何人いるかもわからない読者みなさま、どうぞお付き合いくださいませ。
それではまた次回、お会いしましょう。
Ken
でもここはクッキー買ってすぐに終了。
そのまま、行ってみたかったという声もありコーヒー農場へ。
各種コーヒーの無料試飲(飲み放題)ができるので
みんなテイスティング。以外に比べると違いはハッキリとわかるもんです。
中の農場も自由に散策・見学できるみたいなので
ぞろぞろと順路に従い進んでいきました。
か、かかし、、、?
最終日も何だかんだアチコチ動き回ったので以外に疲れてきました。
でもそれ以上に楽しく、でもそれ以上にやる事がなくなってしまいました。
時間も近づいてきたので
レンタカーショップへと行く事になりました。
いよいよ次回はカウアイ島編最終回。
最後の最後までたくさんのお写真でお送りいたしますので
何人いるかもわからない読者みなさま、どうぞお付き合いくださいませ。
それではまた次回、お会いしましょう。
Ken
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