2015年11月29日日曜日

Model but natural

以前サンプル撮影をさせて頂いた時のモデルさん。
モデルというと『プロとして写る』のが仕事なのですが、彼女の場合本当に楽しんでいる様に見えました。
なので僕も本番中ではなく、休憩中も楽しさでシャッターを切っていました。




紙面などで使われる事がないのが本当にもったいないくらい素敵な表情です。



おかげ様で僕にとっても楽しい撮影となりました。
関係者各位、本当にありがとうございました。


Ken

2015年11月28日土曜日

Baby Shower

今日は会社でベイビーシャワーを開きました。
ベイビーシャワーとはアメリカ発祥の妊娠をお祝いするパーティの事で
本来なら男性・子供は参加しない、女性のみのパーティなのですが
昨今では男性なども含めた友人で開く事もあるそうです。

この日も20人程が集まり
ささやかながら賑やかなパーティが開かれました。





どうか元気な赤ちゃんが生まれてきます様に。



Ken

2015年11月27日金曜日

Joy of the Life

何もない場所で
何かを見つけて
何かを作って
何か楽しいものにする



それが楽しみだ



Ken



2015年11月26日木曜日

Thanksgiving day 2015

ハワイでは今日がthanksgiving day。
感謝祭です。

ターキーではないですが
僕からこちらの写真をプレゼント。



それでは皆様。
よい祝日を。


Ken

2015年11月25日水曜日

for the longest time

久しぶりに
本当に久しぶりに
晴れました


やはりハワイはこうでなくては。


Ken



2015年11月24日火曜日

2015年11月22日日曜日

France 5

ノートルダム大聖堂を後にし
街をウロウロ。
どこを見ても撮りたいものが溢れてて
どこを見ても道行く人で溢れてて
なかなか前に進めません。




しかし誘惑に負けつつもメトロに乗ったりタクシーを使ったりして
着いた先には今までは遠くにしか見えなかったエッフェル塔が眼前に。



下をくぐり、振り返ると夕日を背景にしたシルエットが。


夢にまで見た光景が
夢より素敵な光景が
そこにはありました。

ただひたすら感動し、刮目し、シャッターを切り
ひとしきり満喫した後は流れで凱旋門へと向かい
そのままシャンゼリゼ通りに到着しました。



時計を見るともう9時過ぎ。
さすが夏場のフランスは暗くなるのが非常に遅く
太陽こそ沈んだものの空はまだ十分すぎるくらいの明るさを残していました。





こうして長い長い1日目が終了しました。
載せたい写真がまだまだたくさんあります。
どうかこのブログをご覧の皆様、お気軽に、お気長にお付き合いいただければ幸いです。


それではまた次回お会いしましょう。


Ken






2015年11月21日土曜日

France 4

それではさっそく中に入ってみましょう。
まず門構えからして目を奪われる緻密な彫刻。


中に入ると息をのむほど荘厳で厳粛な空気が流れていました。











言葉もなく
何世紀にも渡って今尚人が集まるこの場所に驚嘆の一言でした。

その後はちょっとビールを飲んで一息。
と言っても時計は既に夕方7時過ぎを指していましたが
あたりはまだ全然明るく、時間感覚が狂います。


でもせっかくのフランスです。
ギリギリまで堪能しようと、その後はエッフェル塔を目指して進んでいきました。



Ken



2015年11月20日金曜日

Boxed Beach

ネットで見つけた画像に刺激されて
似たような画像を作ってみた。




中々難しかった!
でも楽しかった!!


Ken

2015年11月19日木曜日

France 3

列を保持しつつ
辺りを歩きながら撮影開始。
さすがフランス、どこを切り取っても画になります。



素敵なお腹のオジサンもなんだかオシャレに見えます。


多分、、、。





そして待つこと数十分。
ようやくノートルダム大聖堂の中に入ることができました。
実際には最初は展望台までの道のりですが。


どこまで登ればいいのかわからない階段は体力を奪っていきます。
しかしその時の僕は興奮しすぎて疲れなどは思慮の外。
そしてようやく映画アルマゲドンやCDジャケットなどで見たことのある
彼らを目の当たりにすることができました。




中に少し入るとそこには大鐘楼が。
何もかも壮大すぎてただただ圧倒されるばかり。




地上で見る街並みも素敵でしたが
上から見下ろす街並みはまさに圧巻。





こうして建物上部を観察の後
今度は大聖堂内部へと行くことにしました。



続きはまた次回。



Ken